NPO法人子どもの森づくり推進ネットワーク

子森新聞 リレーエッセイ 2009年夏号より

子森ネットでは、定期的に子森新聞を発行しています。

新聞の最後には、リレーエッセイとして、いろんな方々からメッセージを頂いておりますので、ご紹介します。

 

                 空に伸びろ!青年の樹よ

                          「渕野辺保育園」園長 松岡俊彦

 今年、卒園する子どもたちが 「プレジャーフォレスト(旧・相模湖ピクニックランド)」に植樹したドングリの苗、見事な“青年の樹”に育ってほしいものですね。
 「今から9年後、2018年4月、その第1日曜日の午前9時に、渕野辺保育園に集合させてあげてください。ちょうど、義務教育を終えたばかりの若者たち多数が集い、それを確認して、大いに語り合い、互いの夢を分かち合おうとする計画です。」
 この春、胸を張って園を羽ばたいていった子ども達と、その父母に送る最後のメッセージでした。
いかがでしょうか・・・・・。私達がめざす「子どもの森づくり運動」、遥かなる大きな夢を感じませんか。
 例えば、限りある地球の温暖化をストップさせるエコ作戦の一環であったり、五感を育み、育ちゆく子ども達の生きる力をいきいきと活性化させる自然環境との相互作用に加えて、この未来へのロマンを抱くこと・・・・、もしかしたら、いま現代社会に生きる私達が、いつの間にか忘れかけていたことかもしれませんよね。

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