NPO法人子どもの森づくり推進ネットワーク

東京都 新宿区 新宿せいが保育園「成長展」に参加しました。

2012年3月3日(土)

 東京都新宿区の新宿せいが保育園の「成長展」へお伺いしました。

10:00 
園へお伺いすると、4階建ての園舎の中に、見慣れた子ども達の机、イス、帽子やカバン掛け等は、まるで、ドラえもんのポッケにでもしまわれたかのように、すべて見えないように片付けられ、子ども達の1年間のあゆみ、成果を余すことなく、1F~3Fで展示が行われていました。

と、言っても、普通の展示会、「子ども達の絵」「作品」「おゆうぎ」などではなく、その名の通り、子どもの成長の度合いが分かる展示なので、決して、他の子どもと比べないし、例えば、絵の成長を見るときは、4月、7月、2月のように何度か書いて、その子の成長を目で見る。手や足のサイズも当然大きくなっているから、型に取って展示。親御さんたちは、自分の子どもの足や手の型を大事そうに手に持って、展示会をみておられました。

子どもの成長は、子ども自身に自信を。親御さんには、子どもの成長を祝える心の余裕と子どもを慈しむ心が再度認識できるいい機会だと思いました。

 

10:30
4Fの多目的ホールに全国から保育士、園長先生などが40名ほど、集まっていました。
藤森園長先生のお話を聞きに、いらした方々です。藤森園長先生はギビングツリーを主宰されるなど、全国でも有名な園長先生です。藤森園長先生のお話は、
成長展の意義、展開方法、保育を取り巻く現状や、子どもにとって大事な保育とは・・等
のお話しは、私共にとっても大変興味深く、勉強になるお話しでした。

ちなみに、今回の成長展での写真とは別に、どんぐりの格好をしたプログラムと、自立式の運動会のプログラムを掲載させていただきました。これは、昨年、新宿せいが保育園では、”森”というテーマの元に、一貫性を持って制作物等をつくられたとのことで、先日子森スタッフも実物をいただいてきました。聞くところによると、すべて、手作りで、職員さん全員で全園児分を1個づつ作ったそうです。とても素敵で、感動しましたので、ご紹介させていただきます。

                             子森ネット 勝目

                                      子森ネット 勝目

                    

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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